大阪湾稚魚放流事業として5月18日(木)にキジハタ5000尾、7月24日(月)にチヌ8000尾、8月24日(木)にメバル稚魚7,000尾、キジハタ稚魚1,640匹を放流しました。
8月24日の実施には、(公財)日本釣振興会大阪府支部8名、大阪府釣り団体協議会15名、大阪釣具協同組合7名、JOFI大阪(大阪府釣りインストラクター連絡機構)5名、総合学園ヒューマンアカデミー大阪校6名が参加。
大阪市の常吉大橋下に協力いただいた大阪釣船業協同組合(たまや渡船・ヤザワ渡船・夢フィッシング)からの渡船店が集まり、岸和田~泉大津~堺新港~大阪南港~大阪北港(新島)の各区域に放流を実施、本年度も無事終了しました。
また、放流事業のあと、常吉大橋周辺の清掃も同日、行いました。
主催:(公財)日本釣振興会 大阪府支部
大阪府釣り団体協議会
(公財)大阪府漁業振興基金、(株)アーマリン近大、(有)瀬戸活魚センター、大阪釣船業協同組合(たまや渡船・ヤザワ渡船・夢フィッシング)、JOFI大阪(大阪府釣りインストラクター連絡機構)、総合学園ヒューマンアカデミー大阪校、大阪釣具協同組合